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134 これからどうなるかなんて 誰にもわからない 近しい人がどんな人かなんて 私にはわからない みんな氷山の一角 こっちはこんな場所なんだよ、って 親切に見せ合ってくれてる 同族嫌悪か 無い物ねだりか 判断がつかず 鬱々とした気持ちを カーディガンのように羽織って 2017.9.25
139 部屋から一歩も出られずに 好きな曲を聴くのが精一杯の日もある なぜか懐かしい気持ちになって 持て余されて浮かんでた時間を 何もせず眺めた 2017.10.8 →
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