125辟易してたことも忘れて歩いていってた今日は何の日なんでもない日2017/7/12
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124一呼吸おいたら7が来て、割り切れない奇数を愛する。余り一になりたかった。私達、夏の子供みたいに転げ回って、いつも、泣きそうになりながら写真を撮ってた。2017/7/6