島田 勇子 | Yuko Shimada

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辟易してたことも忘れて

歩いていってた

今日は何の日なんでもない日




2017/7/12

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一呼吸おいたら7が来て、

割り切れない奇数を愛する。

余り一になりたかった。

私達、夏の子供みたいに転げ回って、

いつも、

泣きそうになりながら写真を撮ってた。



2017/7/6

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